「Mくんが あした うちにあそびにきたいっていうねん」ほんまか?
ほんまは 姫が 来てほしかっただけでは???
・・・と内心怪しみながら 聞いていました(笑)もちろん 断る理由もなかったので OKを出しましたよ
ただ Mくんは うちに来たことがないので 地図を書いてあげなきゃって話になり
すぐに 学校から家までの地図を書き始めました
ところが 姫が書いた地図では 間違いなくMくんは さまよってしまう!
学校から 家までの道のりは 子どもの足でも 2分かかるかどうかってくらい すごく近いので 簡単だと思ったんやけど。。。
お父さんが
「姫 地図の書き方教えてあげよか?」と
説明しながら 学校から家までの道の地図を書きました
姫は 本当なら それを真似て書くだけでいいはずなのに
また オリジナルの地図が できていくぅぅぅΣ(=д=ノ)ノ アゥーン!!
チビも 幼稚園の地図を書くといって 書き始めましたが やっぱり ヘン!
2人の頭の中が 立体的に 家周辺を理解できるんは いったいいつのことだろうなぁ
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