姫が 学校から 人権に関するお話が 何話かつまった冊子をもらってきて
それを私が読み 姫が聞くという宿題が出たので
チビも交えて それを読みながら いろいろ話しました
その中の一つのお話で
ペルー人の女の子が 転校してきて その子から スペイン語を教えてもらいながら 仲良くしているというものがありました
私は そこから 発展させて 質問
姫のクラスに アメリカ人(←子どもは なぜか 外国人=アメリカ人だったりするので・・・笑)のお友達が 転校してきました
そのアメリカ人は 日本語が ほとんどわかりません
通訳をしてくれる人は おらず
先生も まったく英語を話すことができません
さぁ どうしましょう姫の答えは
アメリカから 言葉のわかる人を連れてくるアメリカへ行って 英語を習ってくるあげくの果てに
「べつのがっこうに かわってもらう」と 投げ出してしまう始末w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
笑ってしまいました(笑)自分が 日本語を教えてあげるゼスチャーで話す言葉がわからなくても いっしょになって 遊ぶといったふうな意見は出なかったので それを伝えると同時に
絶対からかったり 仲間はずれにしてはいけないことを 教えました
教えるときに
「『チビ 鼻の穴 丸いなぁ~』『チビのデブ!』って言われたら イヤでしょ?」って言うたら
「チビ いっつもKくんに 鼻でかいなぁっていわれて よろこんでるねん」だってさ
雨で 2人とも めずらしく家にいて
こういう時間をもてたこと たまにはよかったかな
チビは やっぱり幼稚園でも アホしてる事実がわかったけどね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
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