疲れが どっぷり残る平日最後の金曜日の昨日の晩のことです
今週は 学校&幼稚園以外 とくに疲れることもしてませんが
なぜか お2人さん いつもの金曜日より疲れてそうで
機嫌が とっても悪かったです
「(折り紙の)くろがないぃぃぃぃ(T∇T) 」って わめいてる人がいたり( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
お風呂場で チビに女の子だったよね?って尋ね 姫に男の子やろ?って
もちろん 冗談で言うてたら 2人は 不機嫌そうにしてました
いつもなら そういう冗談も
「違うわっ!!!」のつっこみで あっさりと終わるんですが
今日の姫は 深く落ち込み あげく泣いちゃいました
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
母: 「どうしたん? なにかあったのぉ?」
姫: 「かなしいこといわれた」母: 「誰に?」
姫: 「(私を指差して)きみに!」母: 「ん?(と わざと 後ろの壁を見て)きみ?」
姫: 「。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん・・・・・おかあさん! 」母: 「ん? おかあさん? おかあさんがどうしたん?」
姫: 「。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!」とまぁ もう本人も何がなんだかわからなくなったようです
私は わざと 自分は何がイヤだと思ったのか 話してもらおうと思って
「きちんと 説明して! なんで泣いてるの? 姫は 何も悪いことしてないんやから 泣くことないでしょ! 泣かずに 何が悲しいと思ったのか 話して」って 待ってるんやけど
もう パニック状態の姫は
「きみって言ったら おかあさん うしろむいたぁ~
あとで ちゃんとおかあさんがって言うたのにぃぃぃ」「もういい! おかあさん ひめのはなし きいてくれへん」と もはや 私が話す言葉は すべて怒られてると勘違いして 聞きゃあしない
悲しいことは 私が男の子だと言ったことのはずだったのに もはやそのことすら忘れてたし(6 ̄  ̄)ポリポリ
こりゃ 冷静に話なんて 無理だと思って チビとボール遊びしてると
姫ってば 泣きながら
「ひめも いっしょにあそびたいぃぃぃ
ひめのこと いれてくれないぃぃぃ
ひめのこと きらいなんだぁ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。」そういうもんで
じゃあと チビにやってたように 姫の頭に ボールをポコンと当てると
「ひめが キャッチできるように なげてくれないぃぃぃ」このあたりになると 私 もうおっかしくって 笑っちゃいました
笑ってたら 笑わないでって 怒られたけどね(^^ゞ
このへんで 私は 洗髪やらを開始しました
それからも 姫が 脇でヤイヤイ言うてましたが 聞き流してたら 姫も落ち着きました
姫は 興奮すると すぐパニクってしまうんやけど
立ち直りも 劇的に早いんです
私が 自分の体を洗い終わり 姫を洗うころになると もう普通になってました
その脳みそ構造を 見てみたいです ホント

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