未来へ１、２、３！

起きてすぐ　雨の音に驚いた！

「警報出てへんかなぁ～」と　にっこりＴＶをつける母



「やったぁ～　警報出てるぅ！」



一足早い夏休み気分♪








悩めるチビは　昨日の朝も泣きました

あんまり泣くチビに　おとうさんが一言

「じゃあね　この３日間　がんばって　幼稚園に行けたら　ラジコン買ったるわ」



泣くのを　やめ　がんばって　幼稚園に行きました♪






でもね
ここ数日　チビのお友達の話を聞いてると
どうも　クラスの男の子で　よくたたいたりする子がいて
チビにも　たたいたりしてるみたい


チビは　やられてる自分が恥ずかしいのか　それを私に告げないし
先生も　「おかあさんが帰られた後は　元気です」と言う






おかしくないか？

チビの友達は　いっぱい見てる子がいて
被害者続出

先生も知らないはずはない

なのに　報告はない





私は　チビが　幼稚園にいけないのは　ホームシックなようなもんだと思って　がんばって行かせてたけど
先月のトイレ事件同様　イヤな理由がはっきりあったようだ





やっと　今日の朝　チビも　その事実を認めた




ああ　報告をうけてりゃあ
私も　もっと違った行動をおこしていたのに。。。










今日のチビは　ラジコン効果と警報による休みで
家で　元気いっぱい過ごしており
反抗期も　一休みしてます



明日　先生には　釘をさしとかなきゃね

無題

お友達関係って、園生活での気持ちにものすごーーく影響あるよねぇ。。。
うちのぴかおも先生に「やっと自分が出せてきましたね」って言われたのが２学期後半。
そしてそれが今でも一番の仲良しさんと友達になった頃だったよ。

たたいたり、たたかれたり・・って
特に男の子の間ではよくあることだけどさ、
それが軽く流せる子とそうじゃない子がいることも
ちょっと気を回してほしいかな・・って思っちゃうね。
チビくん、がんばれぇ！！

Σ(- -ノ)ノ エェ!?

なんだか、解せない話だね。。。
こどもってさ、些細なことで傷ついたりするじゃん！
でも、それを上手く表現できるときと出来ないときあるものね。。。
先生の方で気をつけてくれないと、親も安心して預けられないじゃんね。。。
早いうちに、一度先生と話す機会を持った方がイイと思うよ！

あ、お引っ越しお疲れさま～～
ロリポと縁を切っちゃうのか。。。
メアドは、関係ないんだっけ？
（-．＾）ピク （-_＾：） ピクッ

＞モコちゃん、あんな

＞モコちゃん

ん。
チビは　お友達　とくに男の子とは　今まで　すんなり馴染んできてたから
まったく心配してなかったんやけどね
やっぱり　姉ちゃんにされるのと　お友達からされるのでは　感じ方も違うんだろうね

そのお友達のたたくってね
ちょっと不器用な男の子の仕草・・・っていうのとも違うみたい
いきなり　積木で　すねをたたかれたり・・・とかね
ちょっと　家庭でのストレスを園の友達にぶつけてる感じ

先生の対応一つで　大問題にならないものだと思うんやけど・・・ねε=(￣。￣;A　フゥ…




＞あんな

毎朝毎朝　チビが泣いて　幼稚園を嫌がってることを　先生はよく知ってるわけだから
理由はなんだろなとか
どうしたら　幼稚園を好きになってくれるかなとかって　もうちょっと我が子同然に考えてほしいんやけど
まだ２年目の若い先生に期待するのは　そもそも無理なのかなぁ

ロリポで　ずっときたけど
今　更新してるのは　ブログだけで　もうもったいないかと思って。。。
いざとなったら
ダンナが　別にロリポで借りてるから　そっちにお邪魔しちゃうわ(^^)v

お疲れ様～

お引越し作業、お疲れ様でした！
最近、みんなブログなのねぇ・・・
σ（^^;）時代の波に乗り遅れてるのかしら？

幼稚園って子供が一番最初に経験する「社会生活」でしょ？
その中で嬉しいこと悲しいこと嫌なことを通して、子供も学習してくんだとは思うんだけどさ
それにしても先生があまりに未熟な気がする・・・
園にとっていいことも悪いことも、子供に関することはキチンと把握して、ちゃんと話し合っていきたいよねぇ
息子たちの通った幼稚園の先生たちは、若かったけどいつでもちゃんと話を聞いてくれたし、してくれもいたよ
やっぱり一度キチンと話し合った方が良いかもよ

＞chaabohさん

もうね
ブログを使い始めると　普通のＣＧＩには戻れんよぉ
お友達の更新もすぐ分かったり　いろいろ便利だからね
chaabohさんも　ブログにしようよぉ

そう！
まさに　私が言いたいのは　そういうことなんよ！
園生活の壁は　園と家庭とで　ゆっくり越えていかんとあかんのに
個人個人には　全然伝えてくれへんねんもん

園の先生って　当然“仕事”なんやけど
事務的にこなしてもらいたくないな・・・と憤っておりまする